登録番号 | 宮崎200か 9 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM210CSN | |
製造年 | 1999年 | |
所属 | 航空部 | |
撮影地 | 都城営業所 2006.10 | |
コメント | 最初に投入されたチョロQ。 7m級は初投入なので試作的要素が強く、この車だけ富士ボディだ。 2011年ごろ除籍。晩年は宮崎空港内のランプバスとして使用された。2020年引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎200か 11 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GSN | |
製造年 | 1999年 | |
所属 | 西都(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2012.2 | |
コメント | ワンステ車の先陣を切ったのは富士ボディのRM。 この時期の車はまだ幕式だ。 まだLEDの信頼が薄かった時期の車だからだろう。 新製配置は高鍋であったが、2009年頃西都に転属。 新製以来児湯地区を主たる活躍の場とする車である。 | |
登録番号 | 宮崎200か 12 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233E1 | |
製造年 | 1999年 | |
所属 | 日南(営) | |
撮影地 | 幸島入口 2007.4 | |
コメント | これぞまさに1形式1台のみの珍車! かなり試験的要素の強いエルガミオのチョロQだ。 幸島が長かったが現在は飫肥に戻り、定期の他「日南めぐり号」代走も担う。 | |
登録番号 | 宮崎200か 13 | |
車種 | 三菱エアロミディKK-MK23HH | |
製造年 | 1999年 | |
所属 | 西都(営) | |
撮影地 | 高鍋駅 | |
コメント | ワンステエアロミディも2台だけ導入された。 窓枠は銀色なので、何だか違和感がある。 宮崎ー西都線を中心に運用されている。 | |
登録番号 | 宮崎200か 14 | |
車種 | 三菱エアロミディKK-MK23HH | |
製造年 | 1999年 | |
所属 | 西都(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2011.12 | |
コメント | 西都の14は宮崎、佐土原、国富、高鍋と広範囲に運用を持つ。 LEDでない為、意外と地味だったりする。 | |
登録番号 | 宮崎200か 15 | |
車種 | いすゞエルガミオ KK-LR233J1 | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2011.11 | |
コメント | ついにエルガミオも導入。
以後、各地に導入が続きベストセラーになる。 初期車はノンステで導入されたので、フロント下に「ノンステップバス」の文字がある。 2011年秋、座席モケット、カバーが新車に準じた新しい柄のものに変更された。 | |
登録番号 | 宮崎200か 16 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252CSN | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 航空部 | |
撮影地 | 都城営業所 2012.1 | |
コメント | 西工ボディ+幕の貴重な組み合わせ。
16,17の2台がこの組み合わせだ。 2011年ごろ除籍。晩年は宮崎空港内のランプバスとして活躍した。2020年引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎200か 17 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252CSN | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 日南(営) | |
撮影地 | 飫肥車庫 2012.1 | |
コメント | 日南にも入ったチョロQ。
2016年、日南めぐり号に改造された。(写真準備中) | |
登録番号 | 宮崎200か 18 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市瀬頭二丁目 | |
コメント | ノンステレインボー初期車。
営業所分割時には南に振り分けられた。 | |
登録番号 | 宮崎200か 19 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2020.3 | |
コメント | デビュー時はこの低床デザインは衝撃だった。
導入当初はまだステップの高いカマボコやハンペンが最後の活躍をしていた時期、この車たちの投入によって乗り降りが格段にスムーズになった。 菓匠蒸気屋のラッピング車。 | |
登録番号 | 宮崎200か 25 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1 | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 橘通り3丁目 2007.1 | |
コメント | 15,25は飛び番だが同時期に投入されたエルガミオ。
日本のひなたラッピングの時は県下各営業所を行脚した。 | |
登録番号 | 宮崎200か 26 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252CSN | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 西都管理所 2008.1 | |
コメント | 新製時から高千穂にいたが、2007年8月西都に転属。
従来西都市所有のトヨタコースターが走っていた一ノ瀬ー尾吐線(元JR九州バス)の運行を宮交が委託する為に専用車として連れて来られたようだ。 2013年ごろ、さらに都城に転属。 | |
登録番号 | 宮崎200か 27 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252CSN | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 小林営業所 2018.10 | |
コメント | この車はLED行先表示でデビューした。
と言ってもチョロQ+LEDの組み合わせはこの27と都城の26,同じ小林の46のみである。 | |
登録番号 | 宮崎200か 28 | |
車種 | 三菱エアロクイーンKL-MS86MP | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡駅前BC (撮影:わかあゆ626) | |
コメント | ごかせ号用として28,29が続番で投入。
2019年、老朽化により引退。 | |
登録番号 | 宮崎200か 29 | |
車種 | 三菱エアロクイーンKL-MS86MP | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡営業所 (撮影:わかあゆ626) | |
コメント | ごかせ号本便用として活躍したが、2019年老朽化のため引退。 | |
登録番号 | 宮崎200か 30 | |
車種 | 日野セレガR KL-RU1FESA | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 都市間高速用としてセレガRを投入。
スーパーハイデッカー車であり、なんぷう号専用車であった。 2021年引退。 | |
登録番号 | 宮崎200か 31 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 橘橋南詰 2011.11 | |
コメント | ノンステップの標準仕様として、HRを投入。
市内線専用として、中央と都城に導入された。 この車は初期型。 以後市内線用新車のスタンダードとなる。 段差が全く無いことから、高齢者にもおおむね好評だ。 | |
登録番号 | 宮崎200か 32 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2000年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2011.11 | |
コメント | この年HRは4台投入された。
福祉施設の多い平和台線、薫る坂線、記念病院線に多く入る。 | |
登録番号 | 宮崎200か 43 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 日向整備工場 2006.10 (撮影:わかあゆ626) | |
コメント | 日向へのワンステ導入第一弾。
43,45,48が中折戸で投入された。2020年、「宮崎230あ7174」に改番。 | |
登録番号 | 宮崎200か 45 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 南延岡営業所 2007.3 | |
コメント | 延岡にも投入されたワンステエルガミオ。
中折戸が異彩を放っている。 | |
登録番号 | 宮崎200か 46 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252CSN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2006.7 | |
コメント | 7m級小型バス、通称「チョロQ」。
過疎路線用に投入されたが、現在では小林ー都城線などの幹線系統でも運用される。 間違っても使われることはないだろうが、デジタル運賃表には、「小林ー宮崎空港」も用意されている。(笑) | |
登録番号 | 宮崎200か 47 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GSN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市中村交差点 2020.3 | |
コメント | 旧宮崎営業所には1台しかいなかった富士重ボディのKK-RM。
ワンステとしては珍しく板バネという、かなりの珍車だ。 板バネの為車高をエアで下げる事ができず、車椅子は積載できない。 | |
登録番号 | 宮崎200か 48 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 南延岡車庫 2011.6 | |
コメント | 日向に飛び番で入ったエルガミオ。
日向は椎葉線に代表されるように長距離路線が多く、運賃表は日向特有の60コマ仕様が装備されている。。 | |
登録番号 | 宮崎200か 56 | |
車種 | 日野セレガR KL-RU1FSEA | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2012.1 | |
コメント | 「ひむか号」専用車。
4列シートだが、固定窓という上級仕様。 「はまゆう」→「皆割フェニックス」→「B&Sみやざき」を経て2017年から延岡に転じこの用途に落ち着いた。 | |
登録番号 | 宮崎200か 57 | |
車種 | 日野セレガR KL-RU1FSEA | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 鹿児島線「はまゆう号」専用車。
一時期宮崎観光コンベンション協会のラッピングを施された車でもある。 この車も「皆割フェニックス」→「B&Sみやざき」を経て「はまゆう」に復帰したのもつかの間。 現在は宮崎中央持ちの都城特急(旧宮崎営業所分)に充当されている。 | |
登録番号 | 宮崎200か 60 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡駅前バスセンター 2006.5 (撮影:わかあゆ626) | |
コメント | 延岡市内線、特に東海ー南一ヶ岡線を中心に運用されている。
ノンステ車は専用スジに組み込まれている。 | |
登録番号 | 宮崎200か 61 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡営業所 (撮影:わかあゆ626) | |
コメント | 小粒ながらもノンステというステータスで存在感を発揮している。
デビュー当初は宮交時刻表(当時は冊子だった)に「超低床ノンステップバス」と充当便の表記があった。 | |
登録番号 | 宮崎200か 62 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 南一ヶ岡 2007.2 | |
コメント | この車も市内線運用。
東海ー南一ヶ岡線が主な職場だ。 | |
登録番号 | 宮崎200か 63 | |
車種 | 三菱エアロクイーンKL-MS86MP | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 熊本駅前 | |
コメント | フェニックス→ブルーロマンを経て晩年はなんぷうで活躍した。
2017年度末、引退。 | |
登録番号 | 宮崎200か 64 | |
車種 | 三菱エアロクイーンKL-MS86MP | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | フェニックス→ブルーロマンを経て現在はフェニックス専用。
2020年、廃車。 | |
登録番号 | 宮崎200か 65 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2009.6 | |
コメント | 新製配置は日南。
2014年、宮崎中央に転じた。 | |
登録番号 | 宮崎200か 67 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GAN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 新田原基地 2011.12 | |
コメント | ついに車椅子を載せられるKK-RMが登場した。
エアサスなので乗り心地も抜群だ。 かつては高鍋が持っていた日向線でロックタウン日向まで入ることもあった。 2016年、新車に押し出される形で宮崎北本局に転属した。 | |
登録番号 | 宮崎200か 68 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GSN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡駅前 2006.11 | |
コメント | 68〜70が西工ボディのRMで登場。
市内線を中心に運用される。 最近は中型指定の旧道経由が絡んでいる高千穂運用によく入るようだ。 | |
登録番号 | 宮崎200か 69 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GSN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡営業所(南延岡) 2008.7 | |
コメント | 市内線にもKKRMを投入。
市内線のサービス改善に一役買った。 | |
登録番号 | 宮崎200か 70 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GSN | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | イオンモール延岡 2011.6 | |
コメント | 延岡にも投入された西工ボディのRM。
この頃から交通バリアフリー法との絡みからか、車椅子積載可が標準仕様となった。 延岡市内には福祉施設も多いので、活躍の場は幅広い。 | |
登録番号 | 宮崎200か 71 | |
車種 | 日野レインボーKK-RJ1JJHK改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2020.3 | |
コメント | レインボーのワンステ廉価版として宮営に2台のみ投入された少数派。
前面は旧シリーズのものを踏襲しているので新鮮味は薄いが、側面は高級な逆T字窓だ。 高岡詰→青島詰→田野詰と異動し営業所分割を迎え、現在は宮崎南本局。 | |
登録番号 | 宮崎200か 72 | |
車種 | 日野レインボーKK-RJ1JJHK改 | |
製造年 | 2001年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.10 | |
コメント | 新製配置は宮営の高岡詰。
2007年夏の新車投入に伴い玉突きで青島詰に配置替えとなった。 現在は宮崎南の本局配置。 | |
登録番号 | 宮崎200か 88 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 都城市北原町 2006.6 | |
コメント | 都城にまとめて3台投入されたレインボー。
都城市内本線(サンピア都城・郡元〜蓑原)で限定運用されている。 2020年、「宮崎230い7411」に改番された。 | |
登録番号 | 宮崎200か 89 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 西都城駅 2007.3 | |
コメント | ノンステ車は車高の関係で使用できる路線が限定されてしまうが、最近は比較的広い範囲で運用されているようだ。
この車は都城市の補助金で投入されており、市町村合併で都城市域が拡大したことも関係しているのかもしれない。 | |
登録番号 | 宮崎200か 90 | |
車種 | 日野レインボーKK-HR1JKEE | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 西都城駅 2007.3 | |
コメント | ノンステHRはフィンガーシフトを備えており、運転しやすいと乗務員にも評判だ。
また乗り降りしやすいとお年寄りの評判もいい。 | |
登録番号 | 宮崎200か 92 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 西都(営) | |
撮影地 | 宮崎駅前 2011.1 | |
コメント | 新製当時の92〜97(95を除く)の5台は中央にあり、光陽台、西都、有田、記念病院、上畑などの路線に専用ダイヤで入った。
営業所分割で宮崎北に振り分けられたのもつかの間、2015年には西都に転じた。 2010年にはデザインバスコンテストの入賞作品ラッピング車に選ばれ、北は延岡から南は都城まで県内各地を転属しながら行脚した。 | |
登録番号 | 宮崎200か 93 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎市中村交差点 2020.3 | |
コメント | 補助金絡みで投入されたと思われるワンステエルガミオ。
綾、西都、高鍋など長距離路線に入る機会も多い。 | |
登録番号 | 宮崎200か 94 | |
車種 | いすゞエルガミオKK-LR233J1改 | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2020.3 | |
コメント | 市や県が出す補助金や交通バリアフリー法との絡みで、路線新車はワンステで導入されるようになった。
段差も少なく、高齢者にも好評だ。 | |
登録番号 | 宮崎200か 95 | |
車種 | 三菱エアロミディKK-MK25HJ改 | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 西都(営) | |
撮影地 | 宮崎市川原町 2006.7 | |
コメント | 経年車置き換えの数合わせとして1台だけが投入されたワンステ、引戸のエアロミディ。
以前投入された13,14とは異なり幕はLED式である。 元光陽台駐在車。廃止に伴い西都本局にやってきた。 | |
登録番号 | 宮崎200か 96 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GAN | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.12 | |
コメント | この時期になって西工96MCも導入される。
この頃から新車導入のペースが鈍くなってきた。 経営状況も非常に厳しく、やむなく単価の安い西工ボディを導入することになったようだ。 営業所分割では相方97と離れ離れになり南へ。田野詰の期間もあったが現在は南本局にいる模様。 | |
登録番号 | 宮崎200か 97 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GAN | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り1丁目 2008.1 | |
コメント | おそらく補助金絡みで入ったであろうRM。
中央のワンステップ車ダイヤ→高鍋詰→営業所分割で宮崎北所属となった。 | |
登録番号 | 宮崎200か 98 | |
車種 | 日産ディーゼルKK-RM252GAN | |
製造年 | 2002年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 橘通り1丁目 2008.1 | |
コメント | 高鍋に単発で入ったKKRM。
これが旧宮交時代最後の高鍋への新車投入となった。 さらに宮交最後の富士重ボディ架装車である。 |