登録番号 | 宮崎22か 1001 | |
車種 | 三菱エアロバスU-MS826P | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 都城営業所 2011.3 | |
コメント | 空港リムジン用として新製投入。
1000と同時期の投入だが、1000がはまゆうに転用され小林に転出した為、都城に残るのはこの車だけ。 2010年、フロント幕がLED化され、顔つきが少し変わった。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1002 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 貸切用としてセレガの本格投入が始まる。
悌団輸送から高速バスの続行便まで用途は幅広い。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1003 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 小林駅(撮影:みやそう) | |
コメント | 高馬力のセレガFD。
今でも通用する優秀なデザインである。 2016年、路線に転用され小林に転じた。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1004 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 新田原基地 2011.12 | |
コメント | デビューから14年が経つが、車体の隅々まで手入れが行き届いている。
「車両は客間」の教えは今も生きている。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1005 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2006.12 | |
コメント | 1002〜1009の8台がセレガで導入。
車齢14年など微塵も感じさせない美しさだ。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1006 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2008.3 | |
コメント | 源藤所属の貸切車。
毎年冬の恒例となった芸北スキー&スノボツアーでは、この型が大挙して遠征する。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1007 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 県内、九州各地で見ることができる貸切セレガ。
古さを全く感じさせない。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1008 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 貸切の最前線で活躍するのがこのタイプ。
単価も標準的でよく稼動している。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1009 | |
車種 | 日野セレガFD U-RU2FTAB | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 富吉車庫(撮影:みやそう) | |
コメント | 県外へ遠征する機会も多いセレガ。
もちろん県内の悌団輸送にも活躍する。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1010 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | イオンモール・ミエル 2011.12 | |
コメント | 中央→都城→宮崎南。
写真は都城時代。ローマ字が入る前の懐かしい書体の幕であった。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1011 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り1丁目 2012.5 | |
コメント | 元日向木挽ラッピング車。
この形のJMは宮崎地区に集中配置されている。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1012 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2007.6 | |
コメント | 元宮崎銀行→香港航空のラッピング車。
2017年、廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1015 | |
車種 | 三菱エアロクイーン U-MS821P | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2011.4 | |
コメント | 元福岡線夜行フェニックス号専用車。
元々宮交色で投入された。 側面の赤いロゴがアクセントであったが、2010年頃の車体更正により新車と同じ「MKHB」の青いロゴに変更された。 夜行便専用車→昼行予備→高千穂線専用車と流転したが、2019年春事故廃車。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1016 | |
車種 | 三菱エアロミディU-MK517J | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2020.3 | |
コメント | U-世代のMKは宮営初。
投入された頃はK-代のMKが大量に配置されていた為あまり目立つ存在ではなかったが、 現在は宮営の中型三菱車は1016と1017の2台だけであり、際立って希少度がUPしている。 宮営→中央→宮崎北(都農)→宮崎中央。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1017 | |
車種 | 三菱エアロミディU-MK517J | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 大学病院前 | |
コメント | 旧宮営に1016と兄弟投入となったMK。
宮営→中央までは1016と行動を共にしたが、営業所分割では南に転じた。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1018 | |
車種 | いすゞキュービックU-LV224M | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎市一の宮 2011.12 | |
コメント | シーガイア開業に伴う直行シャトル便(現在は廃止)用として1018〜1022の5両が新製投入。
逆T字窓、4枚折戸、ハイバックシートと、都会のバスと並べても遜色ない贅を尽くした造りだ。 中央→高鍋→中央→宮崎北→宮崎中央。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1019 | |
車種 | いすゞキュービックU-LV224M | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 新田原基地 2011.12 | |
コメント | この世代のキュービックは前述の高級仕様に加えて、鉄道、航空機からの乗り継ぎを考慮して大型荷物置き場も装備する。
シーガイア開業直後にはその大型荷物置き場にトランクなどを満載して直行便で走る姿が見られた。 中央→宮崎北→宮崎中央→延岡。現在は車内に宅急便スペースを設けられ、「ヒトモノハコぶバス」になっている。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1020 | |
車種 | いすゞキュービックU-LV224M | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 南延岡車庫 2011.6 | |
コメント | かつてのシーガイア線での栄光を胸に秘め、現在は一般路線中心で頑張るキュービック。
2010年、中央から延岡に転属。県北で再スタートを切った。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1021 | |
車種 | いすゞキュービックU-LV224M | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮交シティ 2011.9 | |
コメント | シーガイアが下火になり直行便が廃止されると、職場を失ったシーガイア専属車は今まで片手間程度で走っていた一般路線を中心に回るようになった。
末期は国富・綾詰のラッシュ要員であったが、2019年廃車。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1022 | |
車種 | いすゞキュービックU-LV224M | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2020.3 | |
コメント | 管理人は幼少の頃、当時投入されたばかりのこの車にシーガイア直行便で乗車したことおがあるが、「宮交もすごくなったな〜」と感じることばかりだった。(笑)
荷物置き場に下部固定窓、そして極めつけは2ヶ国語仕様の車内放送。(シーガイア直行だけにあった) 当時の宮交経営陣の意気込みを感じさせられる一幕だった。 中央→宮崎中央と綾詰での活躍が長かったが、2019年宮崎北に転属。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1023 | |
車種 | いすゞU-LR232J | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 | |
コメント | エアサスとなってからは2度目のLR投入。
前任の担当者のおかげで強靭なエンジン回転数を誇り、いい走りをする。 青島→高岡→清武→宮崎南。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1024 | |
車種 | いすゞU-LR232J | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市田野町(撮影:みやそう) | |
コメント | この世代からテールランプがバス協仕様のいわゆる「柿の種」から角型に変更となった。
この仕様は現在のエルガミオに至るまで受け継がれている。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1025 | |
車種 | 日産ディーゼルU-RA520TBN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.4 | |
コメント | 空港ーシーガイア線開業に伴い投入。
当初は白地にピンク、ライトブルー、緑などのウェーブラインをちりばめたシーガイア専用塗装を纏っていたが、シーガイアの破綻に伴い車体更正の際に宮交色に変更された。 現在は都城に転じ、空港リムジンに使われている。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1026 | |
車種 | 日産ディーゼルU-RA520TBN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.4 | |
コメント | 1025〜1027は空港ーシーガイア直行バス運行に伴い投入されたグループ。
かつての職場は今や一般路線車でも事足りるほどに利用客が減り、現在は経年車置き換えのため都城に転属し、空港リムジンの任務に就く。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1027 | |
車種 | 日産ディーゼルU-RA520TBN | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 都城営業所 2011.12 | |
コメント | シーガイアシャトル→鹿児島線「はまゆう」→空港リムジンと流転の経歴。
荷物置き場を備え付けてることが、それぞれの用途に違和感なく溶け込めている秘訣だろうか。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1028 | |
車種 | 日野レインボーU-RJ3HGAA | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2007.8 | |
コメント | 当初はシーガイア園内シャトルとして活躍。
2003年頃にイオン都城のオープンに合わせて都城に転属し無料循環バスとして活躍したが、2007年4月に廃止され、中央に戻ってきた。 イオン都城循環時代はイオンカラーのピンクで活躍した。 廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1029 | |
車種 | 日野レインボーU-RJ3HGAA | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2009.11 | |
コメント | 元はシーガイア園内シャトルとして活躍。
2003年頃、宮交シティ〜生目台団地のお買い物バスとしてダイエーカラーの緑に塗り替えられ、ハリーホークのラッピングが施された。 しかし長続きせず、2005年頃に小回りが効く利点を生かし定期観光用として高千穂に転属。 ところが高千穂定期観光自体が廃止されたことから2008年、中央に再転入し、2008年2月は巨人のキャンプ地内を巡回する「ジャビットシャトル」となった。 緑はそのままに巨人ラッピングを貼ったので、ホークスの上にジャイアンツを貼ったという冗談のような車になってしまった。(笑) 末期はJR九州の「海幸山幸」連動企画としてデビューした「にちなん号」に運用された。 2020年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1030 | |
車種 | 日野レインボーU-RJ3HGAA | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 日南(営) | |
撮影地 | 油津バスセンター 2011.5 | |
コメント | こちらも元はシーガイア園内バス。
2009年、シーガイア園内バスの契約解除(シェラトン側のバスに変更)に伴い、干されていたが、同年秋より運転を始めた「にちなん号」に新たな活路を見出し、活躍している。 末期は2011年には日南市内周遊バス「日南(ひな)めぐり号」の専用車として日南に転じた。 2017年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1033 | |
車種 | 日野レインボーU-RJ3HGAA | |
製造年 | 1993年 | |
所属 | 中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2007.5 | |
コメント | シーガイア園内を巡回する無料園内バス用として、東京特殊車体架装でレトロタイプのレインボーが増備された。
車内は木目調のシートが並び、レトロさを醸し出している。 かつてはJR九州のキハ58、シーガイア色と同じような青地にマリータートルの塗装だったが、2007年になり一斉に白地のシェラトンカラーに塗り替えられた。 廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1043 | |
車種 | 日野レインボーU-RR3HJAA | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 日南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅前BC 2006.12 | |
コメント | 日南に2台が投入されたエアサスRR。
今回は角目4灯という仕様だ。 宮崎県最南端の幸島詰。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1044 | |
車種 | 日野レインボーU-RR3HJAA | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り3丁目 2020.3 | |
コメント | 小林に単発で入ったレインボー。
都城線、京町線など幹線を中心に活躍したが、後進の台頭により2018年、宮崎中央に転入した。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1045 | |
車種 | 日野レインボーU-RR3HJAA | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 日南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅(撮影:みやそう) | |
コメント | 元串間車庫駐在車。
串間時代は宮崎に来る運用は1日1往復しか無く、レアな存在であった。 現在は他の日南の車と同様に運用されているようだ。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1046 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮交シティ 2007.4 | |
コメント | こくみん共済ラッピング車。
宮崎市内線で活躍する。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1047 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.10 | |
コメント | この頃から投入が始まったワンステ中型車。
学習塾「昴」のラッピング車だったが、2007年4月一般色に戻された。 2007年6月、車体更正時に車内の床が新しいグレー系の床材に取り替えられた。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1048 | |
車種 | いすゞU-LR232J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 青島(a-nation臨時バス) 2008.8 | |
コメント | 延岡市内線に投入されたエアサスLR。
延岡、日向、中央に1台ずつ投入された。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1050 | |
車種 | いすゞU-LR232J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 延岡駅前バスセンター 2011.6 | |
コメント | 日向に入ったエアサスLR。
延岡ー日向線によく入っている。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1051 | |
車種 | いすゞU-LR232J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎市中村交差点 2020.3 | |
コメント | 丸商建設のラッピング車として、ラッピング解禁から5年以上の間ずっとこのラッピングを堅持してきたが、2007年夏、宮交色に戻された。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1052 | |
車種 | 三菱エアロミディ U-MK618J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | イオンモール都城駅前 2020.3 | |
コメント | 都城に単発で入ったエアロミディ。
今回の投入から現在のフロントマスクになった。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1053 | |
車種 | 三菱エアロミディ U-MK618J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 橘通り2丁目 2007.5 | |
コメント | 長らく高千穂で活躍していたが2006年末、中央に転入。宮崎地区で新たな活躍を始めた。
生目台詰→宮崎中央。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1054 | |
車種 | 三菱エアロミディ U-MK618J | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎港フェリー乗船口 2012.2 | |
コメント | 元ホテルブリズベンのラッピング車。
2008年2月、910にラッピング車の座を譲り宮交色に戻った。 綾詰→国富詰。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1064 | |
車種 | 日野レインボーU-RJ3HGAA | |
製造年 | 1994年 | |
所属 | 中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2007.8 | |
コメント | シーガイアの園内シャトルバスの需要増を見込んでレトロバスを1台増備。
無料バスの為ワンマン機器は放送、押しボタンだけと最小限に留められている。 2007年、シェラトンカラーに変更された。 廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1071 | |
車種 | 日野セレガGD KC-RU3FSAB | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 貸切高速(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2007.8 | |
コメント | 当初はフェニックス専用カラーでデビューした。
のちに宮交色に変更され、現在はなんぷう本便もしくは続行便用車として使われている。 2016年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1072 | |
車種 | 三菱エアロバスU-MS826P | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 宮崎営業所 2006.11 | |
コメント | 鹿児島線「はまゆう」専用車。
かつては宮交シティ発着だったが現在は宮崎駅前BCまで延伸され、利便性が向上した。 2019年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1073 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 宮崎北(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.12 | |
コメント | 中央へのスペースランナー投入第三弾。
宮崎市内線で活躍する。 営業所分割では宮崎北に転じた。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1074 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースランナー U-JM210GCN | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 宮崎南(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2011.12 | |
コメント | 2007年末の車体更正の際、外板、床板の改修などに加えて出入口表記がワンステ、ノンステ車と同じローマ字併記のものに変更された。
在来車では初めてのことと思われる。 老松→高岡→源藤を経て営業所分割で宮崎南に転じた。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1075 | |
車種 | いすゞスーパークルーザー KC-LV781R | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2011.12 | |
コメント | 元々は空港リムジン用として都城にいたが、はまゆう号の宮交一本化に伴い車両補強として貸高に転属した。
2006年、車体更正の際に新高速ロゴに変更された。 2019年春から高千穂線専用車となった。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1079 | |
車種 | 日野セレガGD KC-RU3FSAB | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 貸切高速(営) | |
撮影地 | 宮崎駅 2007.8 | |
コメント | こちらも1071と同じくフェニックスカラーで登場。
しかしフェニックスへの新車投入に伴い玉突きでなんぷう中心の運用となり宮交色に変更された。 2016年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1080 | |
車種 | 日野セレガGD KC-RU3FSAB | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 貸切高速(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2011.12 | |
コメント | なんぷう本便専用車。
デビュー当初はなんぷう専用塗装を纏っていたが、多客期にフェニックス続行便に使えるようにか車体更正の際宮交色化された。 2016年廃車済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1084 | |
車種 | いすゞスーパークルーザー KC-LV781R | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 宮崎中央(営) | |
撮影地 | イオンモール宮崎 2011.12 | |
コメント | 宮営→源藤→富吉と配置は変貌したが、伝統の宮崎側空港リムジン専用車。
旧宮営の車両では最大馬力を誇る。 朝の生目台経由都城行き〜折り返し空港経由宮崎駅行きという運用。引退済み。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1085 | |
車種 | 日産ディーゼルスペースアロー KC-RA531RBN | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 宮崎空港 2011.12 | |
コメント | 宮交車では初めて西工92MCボディ(ネオロイヤル)を架装した車。
これまで貸切高速車は日デシャーシには富士ボディの架装例がほとんどなだけに意外だ。 鹿児島線はまゆう号専用車であったが、2009年、小林に転属した。 前面の行先表示は新製以来幕を採用していたが、2011年LED化された。 | |
登録番号 | 宮崎22か 1086 | |
車種 | 三菱エアロバス KC-MS829PH | |
製造年 | 1995年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 小林バスセンター 2012.10 | |
コメント | 小林はまゆう専用車として使われて来たが、2007年10月に小林はまゆうが全廃され、現在は宮林線と都城空港リムジンに運用される。
せっかく「HIGHWAY BUS」表記が追加されていたのに前述の廃止でロゴが撤去され、寂しい限りだ。 |