<INDEXへ戻る> 宮崎交通写真館 宮崎230あナンバー(大判希望101〜200)
様々な理由があって希望ナンバーになった車ばかりです。
それだけに個性的な車が多いのがこの番台の特徴です。
2009年以降、新車は原則すべて希望ナンバーでの投入となりました。
登録番号宮崎230あ135
車種日野セレガR KL-RU1FSEA
製造年2003年
所属貸切高速(営)
撮影地宮崎駅 2011.8
コメント2台のみの配置のセレガR GD。
主にフェニックス号(2011年4月からは3列シート便専属)に用いられている。
ブルーロマン号に入っていた時期もあった。
登録番号宮崎230あ136
車種三菱エアロクイーンKL-MS86MP
製造年2003年
所属貸切高速(営)
撮影地宮崎駅 2011.9
コメント都市間高速バス用として2+1列シートで投入。
最後の冊子時刻表表紙を飾った車両である。
最近はフェニックス号3列シート便での活躍が中心である。
フェニックス号へのスーパーハイデッカー車投入はこの車が最後になった。
登録番号宮崎230あ137
車種三菱エアロクイーンKL-MS86MP
製造年2003年
所属延岡(営)
撮影地博多駅前 2008.5
コメントごかせ号置き換え用として投入。
135〜138が希望ナンバーでの投入である。
この車の投入により920が貸高に転出した。
登録番号宮崎230あ151
車種日野レインボーPB-HR7JPAE
製造年2005年
所属中央(営)
撮影地宮崎市橘通り1丁目
コメント
登録番号宮崎230あ152
車種日野レインボーPB-HR7JPAE
製造年2005年
所属中央(営)
撮影地宮崎市橘通り1丁目
コメント
登録番号宮崎230あ153
車種日野レインボーPB-HR7JPAE
製造年2005年
所属中央(営)
撮影地宮崎市橘通り1丁目
コメント同期投入の西都のワンステと帳尻を合わせる為、異例の希望ナンバー投入。
151〜153の3台が宮崎市内線で活躍する。
宮交の再建途上に投入された車で、「岩切時代」に投入されたHRより全長が少し長い。