登録番号 | 宮崎230あ251 | |
車種 | 三菱ふそうエアロエース BKG-MS96JP | |
製造年 | 2008年 | |
所属 | 貸切高速(営) | |
撮影地 | 福岡市中央区新川橋(天神BC入口) 2008.5 | |
コメント | これぞ宮交の底力!と一躍九州中のバスファンの注目の的となったのがこの車!
フェニックス号20周年という節目の年に様々な新機軸を備えた車が入った。 エアロエースとしては西肥バス、長崎県営バスなどに先を越されたものの、車内は夜行並みの居住性を誇る特注ヨーロピアンシートと、宮交の意気込みが感じられる車だ。 長らく長崎線専属として活躍したが、2020年引退。 | |
登録番号 | 宮崎230あ252 | |
車種 | 三菱ふそうエアロエース BKG-MS96JP | |
製造年 | 2008年 | |
所属 | 貸切高速(営) | |
撮影地 | 福岡市博多区博多駅前4丁目 2008.5 | |
コメント | 屋根上のサブクーラー、ドア後ろのピラー、曲面を多用した独特なリアデザインなどが目を引くエアロエースだが、伝統の宮交カラーにもマッチしていると思う。
リアには宮交HPのアドレスも明記されている。 現在は車庫を温める機会が多い様子。 | |
登録番号 | 宮崎230あ292 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 都農バス停 2011.9 | |
コメント | 長らく中型バス中心の投入が続いていた宮交にも、小型化の波は訪れた。
2009年、鳴り物入りで各営業所に分散配置されたこの車たち。 ノンステップ、高運転台、10席余りしかない座席と、これまでの常識を覆す車である。 この車は高鍋に投入され、現在は配置そのままで中央籍になっている。 | |
登録番号 | 宮崎230あ293 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 延岡(営) | |
撮影地 | 宮崎市橘通り 2009.10 | |
コメント | 宮崎交通は2009年、これまでバスが入れなかった道が狭い地域への新路線開拓を目的に、小型バスの投入に踏み切った。
第1期投入では、宮営、日向を除く各営業所に1台ずつが投入された。 | |
登録番号 | 宮崎230あ294 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 西都城駅 2012.6 | |
コメント | 都城のポンチョトップバッターがこの車。
それまでのレインボーに替わって高城有水詰に配置。 雀ヶ野線でよく目にする。 | |
登録番号 | 宮崎230あ295 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 小林(営) | |
撮影地 | 小林バスセンター 2012.9 | |
コメント | チョロQが早くから配置されていた小林にももれなくポンチョは入った。
都城からえびのまで、霧島山麓一帯に活躍する。 | |
登録番号 | 宮崎230あ297 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 宮崎駅バスセンター 2012.3 | |
コメント | 延岡に新製配置されたのち、2012年初頭、宮崎市内でまちなか観光周遊バスを試行運行するにあたり、専用車に抜擢され中央に転属。
運行終了後はフロントのみ宮交カラーに戻され、側面ラッピングはまちなか観光周遊バス関係の表記を取り除いただけで一般路線に運用されている。 | |
登録番号 | 宮崎230あ298 | |
車種 | 日野ポンチョ BDG-HX6JLAE | |
製造年 | 2009年 | |
所属 | 都城(営) | |
撮影地 | 源藤車庫 2010.2 | |
コメント | こちらは本社のお膝元、中央に配置されたグループ。
当初は在来車に混じって平和台線などで運用。 2010年2月からは新設された新路線、あさひヶ丘線で本来の活躍を始めた。 |